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北海道ツーリング2015 7日目編(7/18)


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久しぶりに身軽になったジェベル250XC。

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 朝飯は残飯雑炊とカップ麺。この貧乏さがタマラナイな。
 エマジーエンシーシートが割けたのでガムテープで補修。


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 ハイカーの聖地を単車で走らせて頂きます。
 

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 天候がイマイチなのが残念だが、絶景である。
 礼文島の天気なんてのは、こんなものだそうだ。


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 礼文林道の行き止まりに到着。


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 オンロードタイヤの250ccで走るくらいの方が、路面にダメージを与えなくていいんじゃないかな。
 ちょいちょい、怖い思いができるが。


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 高原の風景に利尻富士が浮かぶ。


 7:00には起きたのだが身体の冷えを感じたので、しばらくはシェラフの中でストレッチをする。何れにしろ連泊を決めたので8:00に来る管理人を待たなければだしな。礼文島のYHはやっぱりちょっと怖いのだ。天候は雲天でひとまず雨は降らないだろうという程度。寒くはないのでストレッチをしながら管理人を待った。シェラフやらを干したいところだが、この天候では乾かないだろうし降雨のリスクもある。見ればアルミ地のエマジーエンシーシートが割けていてガムテープで補修。100円ショップでも手に入る代物だが、離島では貴重な財産だ。
 連泊の手続きを終えると礼文林道の南に向かう。ツーリングマップル上ではキャンプ場の奥の道から縦断する林道なのだが、昨日の自転車氏の情報によると、崖崩れだかで途中で通行止らしい。そうは言っても行けるとこまで行きたいのが人情なので南側から林道に進入する。そこそこガレている場所もあったが、空荷なのでオンロードタイヤのジェベルでも、そこそこの走りができる。しかし、基本的には貴重な植物を観察するトレッキングの方々の道だからペースは落とさないとな。3km程で通行止めだったが絶景は楽しめた。

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 折角なのでトレッキングに少々挑戦してみる。
 単車用ブーツなのですぐに引き返すが。


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 割と荒れていて気候の厳しさを垣間見る。


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 例の「礼文島のYH」を望む。
 ロケーションはなかなかイイが、拙僧を拒む何かしらのオーラを感じたな。


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 スズキのお姉さんは馴染んだようである。


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 礼文島西側の最北端でおにぎりを食す。


 林道を戻って西岸の猫台桃台へ向かう。ここに例のディープなYHがたたずんでいるのだ。そのYHを覗くと敷地内に入り江のあるナカナカのロケーションだったが、拙僧には近づきがたいオーラがほとばしっていた。例のお姉さんのスズキが置いてあったので、8時間トレッキングコースにでも行ったのだろうか。単車を北に向けて元地漁港の終点まで行く。ここは礼文島の西側でも最北端の寂しい漁港だ。途中でアイヌ土産屋があったが拙僧には用が無い。妻にメールを送り、寂しい終点の海岸でセイコーマートのおにぎりを食す。
 再び東岸に戻って北上。ウニわりセンターに向かう。ここはウニ1つが500円で生きたウニを自分で割って食べるのだ。鮮度は抜群である。2つ頼んで店のお兄さんの手順通りに割ったウニを海水で洗って食す。美味だなあ。お兄さんがサンプルで割ったウニもくれたので合計3個を食べたが更に2つ追加した。思う存分ウニは食べたな。ウニわりセンターではキャンプ道具を積んだ125ccのスクーターと同じくキャンプ用品を積んだカワサキのスポーツ車のカップルを見た。後日知ったのだがあれはカップルではなく北海道で知り合って、その後の旅を一緒にしていたのだ。ニセコのライダーハウスの溜りの連中が焚きつけたらしい。焚きつけた後に、とにかく礼文島まで来たのだから、その後の道のりが気になるなあ。スクーターの女子が30代でカワサキの男子が20代だというから、いろいろと想像しちゃうな。北京行きの中国国際航空で隣に座った中国人女性と国際結婚する変わり者もいるしな。
 セイコーマートで買った本日分の食材をキャンプ場に置いて、礼文林道を北からアプローチする。多少ガレている所もあったが楽勝だ。こちら側はハイカーは居なかったが、特に展望も開けず普通の林道。すぐに通行止めになって引き返した。再びセイコーマートに向かい500mlのサッポロクラシック2本とブルガリアの500円ワインを調達。テントに戻る。まだ、14:00にもなっていないが今日は飲んだくれるつもりだ。実際には、すぐに飲んだくれることができなかったのだが、それは寒さ対策のためだ。何せ昨日は寒くて熟睡できなかったからな。15年落ちのプロパラピレンのシャツの上から更にTシャツをハオイ、トレーナーの上からウルトラライトダウンを着る事にする。パンツも薄手のトレーナーの上にコットンパンツを履く。これでも寒ければカッパを重ね着するしかないな。
 キャンプ場に設置してあったコインランドリーで洗濯・乾燥するが、やたら高額を請求する割には全く乾かない。今日は天気が悪いし、天日干しも期待できないなあ。それでもウッドデッキのテーブルと立木にロープを張って洗濯物を干す。

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 礼文林道を北側からアクセスする。
 展望のない普通の林道で、スグに通行止になった。


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 セイコーマートで買ったブルガリアのワイン。
 感心なのはセイコーマートは島値段ではないのだ。
 貧乏人には助かる。


 夕方近くになってセロー氏と談笑しながら米を炊く準備をするが、パラパラと降ってきた雨がやがて本降りになって炊事小屋に避難。鯨の缶詰とインスタント味噌汁のディナーだ。セロー氏から秘湯や湯の話を聞いてその気になってきた。オンタイヤでも空荷だったらダートも行けるしなあ。セロー氏から105円のセイコーマートの焼うどんを分けて貰ったが美味。これは自分でも買わないとなあ。
 雨が小降りになった頃にテントに戻る。今日は大学生のハイカーの団体が賑やかだが、拙僧は拙僧でウォークマンでブルーハーツを流す。妻と携帯電話で話し、21:00頃には就寝した。


走行距離:48km

 では、北海道ツーリング2015 8日目編(7/19)をご覧頂きたい。


(了:2015/8/19)