×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

中国航空博物館 その2


DC280J

早期警戒仕様のTu−4。こいつの元になったB−29は日本人にとっては宿敵である。


 その2では屋外で展示してある主に大型機を紹介する。比較的小型の戦闘機や攻撃機は普通の博物館でも展示されいるが、爆撃機のような大型機は相当の敷地を要するから目にする機会も少ない。地味に思えるかもしれないが、写真で見るのと実際に大型機を仰ぎながら縫うように歩くのは大違いで、結構感動する。中国語を読む気合のある方なら、午前中は洞窟内の案内表示を読み、午後は大型機見物をゆっくり楽しめば確実に1日は遊べるだろう。


こんな対空機関砲も地味にあり。



入り口近くの池に鎮座するBe−6。



戦後の日本と同様、C−47は共産側も国民党側も軍民問わず広く運用したようだ。


An−12をコピーしたのがこのY8「運輸8型」。
世界の果てを旅行する方々には「翼が羽ばたく」として有名だと言う噂を聞いた事がある。


An−24。スマートでカッコいい。



例の中国大陸に不時着したB−29をソビエトが接収して、ツポレフに作らせたのがこのTu−4である。
このTu−4は早期警戒レーダーを搭載している。乗員は8名、中国初めての電子探索機と紹介されている。
どうもエンジンは換装されているらしくて、細長く大きい。



国民党のマーキングをほどこしたポリカルポフI−16。
何の説明もなし。



往年の名機、Il−2シュトルモビク。
もしかしたらIl−10かもしれないけど、拙僧には分かりません。
これは実際に八路軍も使用していた。



拙僧の大好きなTu−16バジャー。でかい機体に圧倒されます。中国では「轟作6型」として生産していた。
こういう被写体にはDC280Jの30mmがとても有効だ。



Il−28ビーグル。地味の極地みたいな中型爆撃機。中国では「轟作5型」として生産していた。
この半世紀前に初飛行したアンティーク爆撃機が例の「北」の「白頭山の虎さん」の国では現役なのである。



Tu−2。これも無骨で拙僧の好きな機種。
「屠龍」もこんな感じの飛行機であったのであろうか?あれは戦闘機だけど。



フロートつきのAn−2。ちょっと面白いので載せてみました。
説明書きにはY5(運5)とあります。



Z−6直昇機。Mi−4のコピーだと思うのだけどよくわからない。ハルピン製。



Mi−4とMi−8の中間的なヘリコプター。ヘイズにちょっと似ているか?



Mi−8。これは輸入物のオリジナル。



もう一機展示されているTu−4には対艦ミサイルを搭載していた。
説明が無いので不明だけどAS−1とかAS−2なのだろうか?



妙にとげの生えたIl−28がいたと思ったらECM機であった。
国内の空軍電子対抗員の手によって轟作5型を改装したのもらしい。
数々の軍事大演習に参加したそうだ。

旅行メニューへ戻る

「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る