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 最年長M崎さんとマオマオ14歳と管理人
マオマオ(毛毛)は現地旅行社社長の娘さん、普段は離婚したお母さんと北京に住んでいるのだが、この時は夏休みでお父さんの所へ来ていたそうだ。
何故か我々と同行。

中国新疆ウィグル自治区
シルクロードツーリング
 しかし、なんで日本人と言うのは、毎晩毎晩と無礼講の宴会をしたがるんだろう?本日の晩餐会は昼間の一寸良い気分のせいもあり、何時に無くの盛り上がりっぷり。以前、元海軍士官の方が国を左右する決戦の前夜にも士官兵卒を含めた無礼講の宴を行い、翌日は二日酔いの状態で作戦に突入したと嘆いていたが、よく聞く海外ツーリングで起こされた事故の原因は主に羽目の外しすぎと思われる。また、毎晩振舞われる白酒と言う米とも雑穀(多分高粱・こうりゃん)ともつかぬ香りを持つ現地酒が、強烈に人間のバランス感覚を奪っていく原因であったとも管理人は分析した。中国人も酒は大量に呑むが滅多な事では乱れる事は無い。この日本人の乱れ方はその後の香港・海南島やバンクーバ等でも見受けられた、困った物である。

 一方、管理人は宴の方はマッスルな皆様方にお任せし、紅一点であるサポート隊の現地旅行社社長の娘さんマオマオ(毛毛・14歳)の肩に、そっとジャケットを架ける事で接近に成功する。夜も更けて寒そうなジェスチャーをしたのを管理人は見逃さない、いやらしい心ではない、日本男性の紳士をアピールする為の国義である。大体、澱酔した皆さんの嘔吐物を片付けるのは中国人スタッフと、日本人はしらふの管理人1人なのである。日本人メンバーが戦線脱落し、静かになったところで中国人スタッフとしばし団欒した。メカニックのワンさんは色黒のガテン君で結構もてそうな雰囲気なのでその事を聞くと、始めはよく理解していなかったが本気で恥ずかしがっていた。あっしは知った様な口で地方に暮らす外国人を素朴だとが純粋だとか言う日本人が嫌いなんですが、彼は素朴で好青年でしたね。その後、マオマオに日本でルーズソックスがいかに流行っているかなどを絵に描いて彼女に説明していたのだが、ふと気づくとお父さんである社長が怖い顔をしているので退散。

 翌日の皆さんは前夜の戦闘疲労と、、明け方の冷え込みで体調を崩してしまい起きられず。体調不良は管理人も同様なのだが、首尾よくマオマオと二人で散歩に行く機会を得た為、寝てもいられない。早朝からの旧式ミグの爆音を聞きながら瓦礫の盆地を見下ろすのもロマンチックだと思えば思えない事も無い。

 連泊の中日は単車での移動は無しにして馬上の人となる。別料金として100元(約1800円)を支払って背の低い新疆馬を借り、ロバに乗ったハザック族の青年の先導にて麓の村に下る。馬は人間を舐めてしまえば言う事を聞かず、しばしば立ち往生するがハザック青年の一言で再び動き出す。我々の馬より青年のロバの方が遥かに機敏に動くのが面白い。村では祭りが行われ、少数民族で着飾った娘さんがパレードを行っていた。何でも、この村に始めての舗装路が貫通したそうだ。もっとも、管理人が一層関心を持ったのは、たまたま遭遇した地元モトクロスチームで、発見したのは勿論管理人。CRの奏でる素晴らしいサウンドに引き付けられた。どうやら彼らは公安の職員で、どう言う訳か公安の後援でモトクロスチームを構成しているそうだ。頼みもしないのにハザック青年の交渉でCRに試乗で着る事になった、青年は250ccを薦めるのだが流石に悪いのでCR80に跨る。このCR80は管理人と友人達が何時ぞやに河川敷で転がした友人所有の物と恐らく同じ物で、そう言う意味では年代物であるが、タイヤは消耗しきっている物の整備状態は良く、サスペンション等さっぱり仕事をしない我々の幸福125とは大違いであり、大いに走りを楽しんだ。
こっそりと散歩を
燃え尽きた皆様方
前日の宴にて力尽きた皆様方と、14歳と連れ添って有頂天の25歳管理人。
そのにやけたツラと髭はやめろう<怒!!

中央アジアにて初めて馬に乗る、大いに馬に舐められる也。
右は町で遭遇した少数民族の祭り、ウィグル族かな?
少数民族の祭り
新疆馬に乗る
何故だか公安後援の地元モトクロスチームの練習風景に遭遇。
ちゃんとサスが仕事をする単車にご機嫌の管理人、最高!!

ロシア族の青年とCR250
CR80に有頂天の管理人
その4
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