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Newニッコール50mmF1.4
Newニッコール50mmF1.4について
 ニコンMFレンズは大きくAi対応と非Ai対応の物に分かれます。大雑把にはAi対応レンズであれば殆どのニコンMFカメラで使用する事が出来ますが、非Ai対応レンズであれば古いボディ(カメラ)でなければ使用できません。FE/FM、及び最近のカメラでも高級機には対応したボディが存在しますが、露出計の使用に制限があります。その為か、中古カメラ屋では場所ふさぎの様に安価で並んでいるのを良く見かけますが、そもそも当時のニコンレンズは高級レンズであった筈です。中にはカビやコーティングに侵食の存在するレンズもありますが、同年代の他社製レンズに比べれば状態の良い物も多い様です。恐らく、前オーナーもニコンの冠に負けて雑な扱いが出来なかったのでしょう。非AiレンズにはAutoニッコールとNewニッコールが存在し、その違いはヘリコイドの材質(金属or樹脂)とコーティングだと言われています、管理人はAutoニッコールは所有しておりませんが出るときには大量に並んでいる事もあります。外観の傷が百戦錬磨も物語っていますがレンズそのものの状態はやはり良い物が多いようです。
                   ☆                   ☆
 管理人手持ちではNewニッコールF1.4を使用できるのはFEだけです(後にニコマートFT2を入手。記:2004/05/06)。露光は絞込みになりますがとりあえず露出計が使えるんですからありがたい物です。管理人の個体はピントリングがすかすかでコーティングにも侵食があるのですが、今の所不具合は感じていませんね。ずっしりと重く、大口径の透き通ったレンズを眺めていると女性が宝石に傾倒する理由も判るなと言う気分になります。ピントリングも厚くしっかりとした作りで、かつてのレンズ(カメラ)は重厚な物であったなと思わせます。
 FEの状態が芳しくないせいか、意外とこのレンズで作成したモノクロネガは少ないのです。特に、このレンズで撮影したポートレイトネガが少ないのは少々残念ですねえ。

  
秩父散歩
披露宴控え室
TMAX3200にて室内光のみで撮影。粒子の粗さが生かされていると自讃しております。

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