ペンタックス Z−50Pの撮影結果

撮影は全て純正の「SMC PENTAX−F 35−80」で行った。拙僧はKマウントのAFレンズはこれしか持っていない。28mmまで広がれば狭い京都路地等で広がりのある撮影が出来るのだろうけど、割り切って切り取るのもまんざらでもない気分である。
KマウントはニコンのFマウントと同様に露出の自動化やAF化に対応するため、多種多様のサブタイプが存在するらしいのだけれども、拙僧は良く知らない。手元にあるKマウントのMFレンズのリノケン50mmF2は使えるのだろか?
ペンタックスからはM42−>Kマウントアダプターが出ていて、それは拙僧も持っているので絞込み測光で手元のタクマーが使える筈だ。
ちょうど、Z−50Pには余ったフィルムが詰めっぱなしになってるので、近い内に試したい。






















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